2006年06月

2006年06月20日

今日一番嬉しかったこと

今日一番嬉しかったことは
陽が出ているうちに家に帰れたことです。

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なんて電線ばかりの都会なんだ・・・
そう思えてしょうがないですが
でも、そのなかにも見えるムラサキとオレンジは
生暖かくゆるりゆるりと私を包んでくれるようでした。

そして屋上から。
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私がみる世界もあるがまま美しく、
物を隠すすべてのものなんてなくなってしまえばいいなのに、と思わざるを得ませんでした。

at 00:38|PermalinkComments(4)ほのぼの日常 

2006年06月12日

憂鬱と担々麺と残念な夜

なにやら
もやもやのぐにゃぐにゃでございましたが
スパイシーで甘いゴマの担々麺にやられ
食べ終わった後の嬉しい言葉にやられ
ささやかな自虐の念をもちつつも
しかし喜ばしいこんな夜。

ぼんやりしたオレンジと白の世界で
みどりと青の四角形は
残念なことはねっきょうとともに儚くちりましたが
こんな想いも因果応報と
この目で世界を見るべきか
それとも泣いてみたりするべきか

ねむいまぶたが
下へ下へおりてくる力は
どうしてもとめられなく
もう明日という日を迎えようと

ほおっておいても
私の力の及ばぬパワーで
明日はくるのですからね。

at 01:20|PermalinkComments(0)考えたこと 

2006年06月09日

あのころの私は。

この前友達としゃべってて言われたことがあります。
「昔と違って酔い方変わったよな~。」と。
ふむふむ。確かに酔い方は少し変わったような・・・と思ったのですが、
友達が言い始めた以前の私の姿を聞いて、改めて私ってむっちゃ迷惑!!困ったと思いました。

○カメラを壊してしまい、誰の慰めも聞かず「このカメラじゃないとあかんねん!」と号泣していた
○樋口一葉に変わった時の新5千円札を自慢げに見せた後、戻ってきた5千円に折り目がついていて、「誰がこんなことしたん!人としてゆるせへん!!」と言って号泣していた。

どちらも記憶があり、
どちらもあの時本気で悲しかったことである。
でも確かに今の私に同じことが起こっても泣くんやろか。
そもそも、もしかしたらカメラや新5千円にそこまで執着しないかも・・・と思ったりしましたが、
思い返してみれば、
この前一人で宮古島へ旅行する前日に
yahoo天気で宮古島全部雨やった時に、
一人ビール飲んで一人家で声をあげて泣いた(これホント)事を思うと、そう成長もしてないなぁって思います。

あの時あの場所にいたみなさん、
さぞかし迷惑だったでしょうに・・・ごめんなさい・・・。

でも友達が何か悩み事でもあったんか?って聞いて思ったことは、確かにあの時は今より落ち着いてなかったかなぁってこと。

確実に喜怒哀楽は激しかったような。
たぶんいろんな事でいっぱいいっぱいやったんでしょう。


話は変わりますが、
鬱はうつるって本当ですか?
今近くにいる子が完全に鬱状態です。
彼女を見てるとどうしても辛くなります。
何の声をかけてもどう接しても
どうしても上手くコミュニケーションが取れなくて
そんな時の彼女の表情を見たり
同じ空間にいたりすると、
ぎこちなく接することしかできない自分が嫌になります。

以前誰かから「鬱はうつるよ」って言われた事があります。
どうしてだか引き込まれちゃうらしい。
私は鬱にはならないだろうけど
余計な自己嫌悪を感じちゃいそうだから、
今ここで、ある程度割り切ったり、
少し距離を置くべきなのか、すごく難しいなぁって思います。
とりあえず、少なからず影響を受けてる自分がいるので、彼女には早く良くなって欲しいけど。
鬱って一番難しい病気なんじゃないですかね・・・。
難しいなぁ・・・。

at 00:27|PermalinkComments(9)考えたこと 

2006年06月05日

気になること

最近暑くなってきたので
うちの部屋の窓は大概開けっ放しです。
ただし、そうすると、
普段防音されててまったく聞こえなかった音がやたら聞こえてくるようになりました。
人のしゃべる声や、
となりの人がベランダに出た音。
「あ、たぶん、ベランダにごみ置いたなぁ~」
と思う瞬間があったり、
ベランダに出た人がタバコを吸ってると
そのにおいがうちの中までモクモク入ってきたり・・・

でも今日一番気になったのは
お隣さんの(たぶん♂)着メロが
「こ~いのダウンロ~ド~♪」だったことです。
今夜5回ほどなってました。
たぶんメールの着信音でしょう・・・。


at 00:31|PermalinkComments(1)ほのぼの日常 

2006年06月04日

ボエー

今日は大阪の民俗学博物館へ行き、
オーストラリアの先住民アボリジニーのパフォーミンググループ『ホワイト・カカトゥ』の来日公演に行ってきました。

楽器はディジュリドゥ。
リズムはユーカリの木の打楽器。
そして「アエーオエー」とハモる歌。
そして一番ダイナミックだったのがダンス!!

すべてがとにかく素晴らしかった!!

私が全く今まで見たこともない世界でした。
感じたことのないパワーを感じました。

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でも、こういったらなんですが、
とにかく彼らが自然体すぎでおもしろかったんです。
左から2番目の人がダンサーなんですが、
私から見ると「そこまでしんどくないやろ~?」って思うくらいのダンスの後で、
膝に手をついてゼィゼィ。
一番右の人も、どうやらずっと右足がかゆかったらしく、歌の途中なのに持っていた打楽器で足をポリポリ。
でもそんな自然体なところがとても素敵でした。
中には彼らの生まれたアーネムランドという土地を生まれて初めて出てきたという人もいるらしい。

もちろん歌も自然にまつわるもので、
「大風の歌」や「精霊の歌」「野生の芋の歌」「女達が大きなトカゲを捕まえる時の歌」などなどさまざま。
なんかそういう世界って素敵やなって思いました。
私達の日本には「芋の歌」とかあんまりないけど
アーネムランドの人たちは「芋の歌」をつくってしまうほど「芋」が生活に密着してるんだろうな・・・。
そういうのって、人間らしくて良いと思います。

とにかく素敵な講演会でした。
日本全国から集まってきていると思われる
ディジュリドゥ演奏者のみなさんの姿もおもしろかったです。

at 23:46|PermalinkComments(3)ほのぼの日常