2006年09月

2006年09月30日

思いつき女二人旅①「金沢」

「うち週末連休やねん。」
「そーなん?ほなどっか遠出しようや~」
「ほなうちが車出すわ~」

という何気ない会話から始まったこの週末の旅行。
どこに行くかも本当に行くかも全く決まらず。
あと3日後やねんけどどうすんの!?となった時、
ふと、友人のブログで偶然白川郷を発見。

『白川郷』
そこは私が数年前から行きたくて
ガイドブックまで買ったのに行かなかった場所!!
ということで、
友人の希望地、金沢の『21世紀美術館』と
郡上八幡『食品サンプル体験』の寄り道コースをプラスして
一路女二人。行ってまいりました。

北陸道をひたすら北へ、
今日は日差しが暑いくらいの秋晴れ。
到着した『21世紀美術館』
透明なガラスの壁とまぶしい緑のお庭は
その晴れの空の中でとても美しかったです。

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美術館自体の構造やデザインもすごく魅力的で
どこを歩いても何を見ても飽きませんでした。
なにもかも斬新でアーティスティックで、刺激的でしたね。

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ずっとこの美術館に行きたかったのですが
今回は奈良美智さんの展覧会がお目当て。
「Moonlight Serenade -月夜曲」という名の展覧会は
すっごく神秘的でうっとりでした。

かなり良い天気で気持ちがよく、
美術館も金沢ももっとゆっくりしたかったのですが
残念ながら私達はアイドル並のハードスケジュール。

日が暮れる前に白川郷へ着かないと!
という事で再び北陸道へ。

急に決めた旅だったので、無難に高速を通ってしまったのですが
実は金沢⇔白川郷は「白山スーパー林道」という素敵な道があったのです!!
あそこまで行ってるのになんてもったいないことを・・・。
次回に期待です・・・。残念・・・。

何も気がついていない私達は五箇山ICを降りて
道の駅にて牛乳をごくり。最高でした。
とりあえず、牛乳飲めたしそれで良しとしよう。

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到着した白川郷はすでに夕暮れ。
少し天気が悪くなってしまって、
夜は星が見えなかったのですが、
コンビニはない、人もいなけりゃ車も走らない。
8時で真っ暗なこの村は、
晴れていたら満点の星が見えるはず!!

コスモスが美しく、空気が綺麗な癒しの村でした。

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今夜は白川郷の世界遺産合掌造りの宿に泊まります。
私達が泊まったのは国道(と言っても夜は一切車無し)から
一番はなれた少し高台にある「かんじや」さん。
まるでおばあちゃんちに来たみたいな
あったかいご飯のにおいと
古い家独特の木のにおいが私達を迎えてくれました。

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「合掌造り」と聞いて、少しボロボロを想像していたのですが
全然問題なし!!
隙間風も入ってこないし、十分暖かいし、
ただ、お隣さんのお部屋の声は丸聞こえでしたが(笑)
美味しい山の幸たっぷりのご飯と
あたたかい部屋とふわふわのお布団で
ぐっすりたっぷり夢を見ました。

at 14:29|PermalinkComments(0)旅の記録 

2006年09月18日

こんがり幸せ

本日は今度結婚するお友達のおうちへ♪
友達にお祝いをしたかったのと、
是非お世話になっているお母様にもご挨拶がしたくって。
なぜならここのお母様!
ものすごくお料理がお上手。
私はいつもイカナゴのくぎ煮やキッシュをもらっていて
いつかそのキッシュを教えて欲しいと思っていました。

念願かなって本日はエミコ先生(友人母)のお料理教室♪

下ごしらえをしてもらっていたので
私は本当にのせて焼くだけ(笑)
でもお土産にキッシュとお皿と
そのレシピももらってしまいました!!

次のボーナスでオーブン買おうかな♪

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エミコ先生のキッシュレシピを紹介

タルト台
<材料>直径24㎝皿1枚分
・小麦粉 250g
・バター 125g
①小麦粉とバターが混ざったら、卵黄1個と牛乳大さじ3と1/2を加えてまとめる。
②冷蔵庫で30分寝かせる。
③厚さ2mmにのばし、皿に敷き込み、生地がふくらまないように重石をし、180℃のオーブンで15分焼く。

ソース
<材料>
・牛乳 2/3カップ
・生クリーム 1/2カップ
・卵 3個
・塩、コショウ、ナツメグ、各少々
卵を割りほぐし、他の材料と混ぜ合わせておく。


<材料>
・ほうれん草 1束(ゆでてざく切り)
・じゃがいも 中3個(ゆでてざく切り)
・玉ねぎ 中1個(あらみじん)
・ベーコン 5枚(細切り)
・マッシュルーム
①玉ねぎを炒め、ベーコン、マッシュルームの順で加え、塩コショウで味付けする。
②タルト台に①をいれ、ほうれん草、じゃがいも、チーズをのせてソースを流し込む。
③180℃のオーブンで35~40分焼く。

オーブンがうちにきたらやってみよう!!

at 13:52|PermalinkComments(0)料理の記録 

2006年09月14日

大阪城薪能

本来ならば、昨日の予定でしたが
あいにくの雨天のため、今日に変更になった
『第26回大阪城薪能』。
一心不乱に仕事を終わらせ
かけつけて見てきました。

それはそれは
全然能を知らない私から言わせると
本当にズブの素人的コメントだろうけれど
「すごく良かった。すごく美しかった。」

なんていうといいのでしょう。
鼓の音も笛の音も、
謡う声も、役者の衣擦れの音も、
全部が絶妙にからまって、
ものすごく神秘的な空間になっていました。

その中でも一番興味がわいたのが能面。
女性の顔として作られている小面(こおもて)と言われる面です。
顔の喜怒哀楽がはっきりしない
中間的な表情につくられていると言いますが
そこがまたまたミステリアス。
同じ女性として、普通に聞いてやばいでしょう。

薪がゆるりと照らす光の中で
不気味にも、神秘的にも、
そして美しく妖艶に見せられるこの面と
鮮やかな彩の美しい衣装の眩しさに
ただただ見とれてしまうばかりでした。

無知だったせいで内容をあまり理解できず
ただ見かけの美しさと
自然に伝わってくる感動だけで満足の夜でしたが
本当に理解していればもっと感動できたはず。

その後ご飯を食べに行った
最近のお気に入りのお店“はんじゅく”さん
出会った素敵な女性が
実は大阪城薪能に出演されていた方と知り合いだったり
と、今日はプラスアルファの不思議な出会いもありました。

能は現存世界最古の舞台芸術と言います。
前から気になっていたものの
なかなか見に行くチャンスはなく
今回とっつきやすいイベントだったからこそ
「大阪城薪能」を見に行きましたが
今後はこのきっかけに、
こういう舞台も見に行きたいなぁと、
日本人として改めて思いました。

だって美しいかったのですもの。本当に。

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at 01:16|PermalinkComments(0)美しいものの記録 

2006年09月13日

雨の日の休日は

今日の休日はあいにくの雨。
本当は、今日「大阪城薪能」に行く予定だったのですが
それも今日は雨天にて順延。
明日に変更となりました。

今日はそんな雨のせいもあり、
今までたまっていたいろいろな事をしようと
のんびりペースでおうちにいます。
こういう休日も大好きです。

今日のランチは「緑豆粥」。
台湾で安くで買ってきた緑豆とハトムギを
1時間くらいかけてコトコトお粥に。
「緑豆」は解熱効果があって、
夏バテにもお肌にもダイエットにもいいらしい。
漢方では熱をとる『陰』の食物の代表なんだって!(参考

今日はザーサイも入れて中華粥風にしました。
ん~たまらなく美味しい。
優しいお味でした。

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at 16:53|PermalinkComments(0)料理の記録 

2006年09月12日

フシギナコト

気がつくともう9月12日。

いろいろなことがありましたが
たくさんの楽しいことも、
悲しい事も、切ないことも、
嬉しいことも、驚いたことも、
起こって落ち着くたびに、
やっぱりいつも「フシギナコト」だなぁって思います。

過ぎてしまうと、どうでも良くなってしまうことや
どうか、あの子を悲しませないで欲しいと思うことも
どうしてそんなに誤魔化して生きているのかと
問いただしたくなることも
流れるように走る火曜の夜のタクシーの群れも
南の島の空の星が今夜は月に邪魔されてるということも
全部この世の一瞬に過ぎないのでしょうか。

「今さえ良ければ」と過ごしてきましたが
それは独りよがりの欲張りなのでしょうか。

どうかこの夜の頭の中にあるモヤモヤが
明日の私の良き肉と骨に変わりますように。

at 02:28|PermalinkComments(0)考えたこと