2009年01月

2009年01月28日

一乗寺を歩く

目的地が北白川と決まっていた今日。
せっかくなら行ってみたかったけど行ったことのない有名な本屋さん「恵文社」へ行くことにしました。

腹ごしらえを済ませ、白川通を北へ歩く。
そこへふと、「狸谷山不動院 1月28日 お神酒御接待」の看板を発見。
そういえばこのあたりも面白そうなお寺や神社がありました。
せっかくなら行ってみようと思い、曼殊院通を東へ向かうことに決定。

しばらく行くと宮本武蔵が決闘をしたといわれる『一乗寺下り松』へ到着。
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ほほー。ここで宮本武蔵が。

『一乗寺下り松』をあとに、『詩仙堂』『八大神社』を横目に、一路『狸谷山不動院』へ向かいます。
思ったよりきつい坂で、お天気も良かったので汗だく…
おばあさん、おじいさんに交じってヒィーヒィー言いながら到着です。
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けっこうな山も上にあり、ここからもさらに200段近い階段を上ります。ひぇ~~。

ようやく到着した本堂では、看板の通り、お神酒が配られてました。
護摩の熱であたためたお神酒を、竹から注いでもらえる笹酒だそうです。
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ガン予防を祈っていただくそうです。
「お父さんに」と言って、ペットボトルに入れて持ち帰られている方もいらっしゃいました。

登ったからには降りないといけません。
ヒールのブーツで行ってしまったせいで、下りの方が辛い…
でも本当に良い天気でした。京都の景色は癒されます。
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先ほどは横目に過ぎた『八大神社』へお参りし、その後『詩仙堂』へ。

この『詩仙堂』が、予想を遥かに超えて素晴らしかったです。
入口の門をくぐった瞬間、うわっキラキラという気分になりました。
写真では伝わりませんね。
京都の「良さ」は、写真や映像でなく、心で感じるものだと思うのは私だけではないと思います。
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平日の昼間、そしてこの寒空の季節なので、人も少なく、ゆっくりと観ることができました。
忘れたころにお庭に響くししおどしの音がなんとも言えない趣を出します。

すっかり寄り道に満喫してしまいましたが、
曼殊院通を西へ戻り、ようやく恵文社へ到着。
VILLAGE VANGUARD程刺激的ではないが、またまた面白い本ばかりの本屋さんで日が暮れるまで立ち読みしました。

その後歩けると思って京阪出町柳まで歩きましたが、これが遠い遠い…
距離感をまったく把握していなかったようです。

ヘトヘトになりましたが思い切りリフレッシュ!!充電完了。
明日から仕事です。
やっぱり仕事があっての「お休み」ですよね。
働き盛りの私にとって、仕事の大事さ、面白さを再認識、そしてある程度の窮屈感がやっぱり必要なのだと思いました。

明日からがんばろう。もうインフルエンザは嫌だ(笑)

at 21:00|PermalinkComments(3)旅の記録 

懐かしの中華へ

インフルバケーション最終日。
今日ぐらいはどこか遠くへ行ったとしても誰も怒りはしないだろう!と思い、いざ!京都へ行きました。

京都を選んだ理由は2つ。
1つは、このヒマヒマ生活のインターネット三昧の日々の中で思いつきで検索した懐かしのお店へ行くため。
2つめは、もちろん今日のお天気太陽
大好きな京都で気持ち良い空気をたっぷり吸いたいからです。

その懐かしのお店というのが、北白川にある四川料理のお店「駱駝」です。
京都造形芸術大学の前あたりですね。
ここへ学生時代、中国を思い出して、よ~~~~く来たものです。

今日は電車だったので、叡山電車「元田中」で下車し歩くこと15分。
※たぶん次の駅の「茶山」の方が近いです。
ようやく到着。たたずまいも変わっておりません。

ランチは初だったのですが、夜来た時に絶対に食べた「雲白肉(ユンバイロウ)」のランチに決定。
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スープとザーサイ、ご飯がついてます。
雲白肉とは四川料理を代表する前菜。
薄切りにされた豚肉が幾重にも重なり、その下にはきゅうり、独特の味のタレがかかっています。

「やっぱり美味しい…!!!」

しかし、豚肉の量が半端なくボリュームたっぷりかつオイリーで、どう考えても一人で食べられる量ではない…。
もともと脂身が苦手なので、やむなく3キレ残してしましました…ごめんなさい。

でもこのタレの独特な味は、本場中国を思わせる感動があります。
久々に行ったのですが、味が変わってなくて嬉しい!!
お店の雰囲気が明るくなったようで、お客さんもたくさんいらっしゃいました。
たくさん種類を食べたいので大勢で来たいですね。(お店は小さいのですが…)
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それにしても、「雲白肉(ユンバイロウ)」という名前、中国語での名前なのですが、中華ってごはんに対してとても綺麗な名前をつけてますよね。
「白い雲のようなお肉」なんて、すごく上品で美しい。
「芙蓉蟹(フーヨーハイ)」=カニ玉もその一つですよね。
大体の料理名は、使っている材料や、調理方法や切り方だったりするけれど、何か美しいものにたとえた比喩的な言葉だったり、伝説から使った言葉だったり、なかなか中華料理の名前は奥が深いですね。

中国語を勉強して、だいたいのメニューはわかるようになりましたが、もちろんのこと、まったくわからなかった時は、偶然にしてもひどいぐらいグロテスクで美味しくないものばかりがテーブルに並んだものです(笑)
何事も勉強と経験が大事ですね。

at 20:23|PermalinkComments(0)美味しい場所の記録 

2009年01月27日

春はもうすぐそこかしら?

散歩に勢いづいた私は、さらに足をのばして散歩することに。
ちょっとカメラなんか持っちゃって、一著前に出発です。

梅が開花したという知らせを聞いて大阪城の梅林へ行きました。
ずーーーっと歩いて行ったのでいい運動です。
梅林へ到着すると、あまーいにおいがしました。
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早咲きの梅ばかりで、まだまだほとんどが咲いてませんでした。
何人かおじさん、おばさんが一眼レフで写真をぱしゃぱしゃ。
平日の昼下がりですね。

広~い梅林を歩きながらふと見上げると!なんと猫ちゃん発見!!
梅ならぬ猫を被写体にぱしゃり!!
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かわゆい…ラブ

そういや、猫を飼いたいブームが我が家に訪れています。
父が貴志駅の駅長「たま」の新聞を切り抜いてニヤニヤしているそうです。
でも猫は子猫じゃないと縄張りがあるから貰うのは難しいようですね。
どこかに良い子猫はおらんかなぁ~~。

at 21:00|PermalinkComments(0)ほのぼの日常 

噂のカレー「カシミール」

今日でインフルバケーション6日目。
さすがに家から出ず、人とも会わずしゃべらずだと気がめいりはじめ、お天気も良いので散歩へでることに。

時間は昼時。
どうせなら行ってみたかった美味しいごはん屋さんへ行こうと思い、今日の目的地は、なかなか食べることができない大阪で有名なカレー屋「カシミール」に決定!!

なにやら、開店時間がまちまちな上に、お店の終了もごはんがなくなるまで、というゆるさ極まりなく営業されているお店。
しかし味は絶品のようで、いつもお待ちの列があるとか。

もたもた出発したので13時頃に到着。
お店は入口通路の奥にあるようで、お店の外までならんでいる人はいませんでしたが通路には7~8人ほどの列。
たぶん20分ほどの待ちでカウンターに座ることができました。
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この「お待ち廊下」も雨風をしのげるなかなか良いものです。
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次は私の番です。ワクワク♪

さて!
カウンターについてもまだオーダーはできません。
メッセンジャー黒田を思わせる優しそうで丁寧な店長さんが3つのコンロのみで調理されてるんです。
座ったはいいものの、まだまだ「お待ち」でした。

ようやく私の番になり、「ミックスB(肉+野菜+卵)」を注文。
「肉」の部分を、ビーフ・マトン・キーマ・チキンから選べるとのことなのでチキンをチョイス!!

ようやく登場!!お腹ペコペコ!!
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いっただっきまぁ~す!!!

ということで、パクパクパクと3口ほどいただいて…
「あれ?なんだ味が予想と違う。」
「そういや?卵がない。」
「やっぱり!?肉が黒い…」

なんと!!同じタイミングで注文を聞いてもらった2つ横のお兄さんのカレーが私のところに運ばれていたのでした!!!

びっくりしてお兄さんを見て合図を送ると、お兄さんももうすでに食べ始めており、「もういいもういい!おじさん忙しそうやしだまってよっ!」みたいな表情で笑ってくださったので、最後まで美味しく、お兄さんが注文したマトンカレーの「ミックスA(肉+野菜)」を頂きました。
同じ値段で良かった~~(笑)こわいお兄さんやなくて良かった~(笑)

カレーの感想は「今まで食べたことのないカレー」でした。
どういうわけか、豆腐が入っているのが不思議でしたが、
間違いなく美味しいです!!
ただ、辛い!!!!!
しゃばしゃばしてる分、ものすごいスパイスが効いているのを脳で感じるので、後半は涙&鼻水のオンパレード。
でもまた行きたくなるような雰囲気を醸し出すカレー間違いなしです。

お店を出ると先ほどのお兄さんが外でたばこを吸っており、ありがたくもコーヒーをおごってもらいました。
インフルバケーション中一番長いこと声を出して話した人が、まさかカレー屋で出会ったお兄さんになるとは思いもよらずでした(笑)

どうかお兄さんにインフルがうつりませんように…

at 20:28|PermalinkComments(4)美しいものの記録 

2009年01月25日

9年前の音たち

今年で私の愛車が車検になりました。
いつもはディーラーさんにお願いしているのですが、
今年はディーラーさんと私の平日の休みがぴったり合ってしまい
しかも代車を出しにくいので即日でお願いしたいなどと言われ、
どうにもこうにもディーラーに出しに行けず
結果友人のつてを使って車検をしました。
持つべきものは友人だと、つくづく感謝です。

さすがに友人に渡すなら恥ずかしいなぁと、
あまり乗っていない私の車の中を軽く整理していると
なんと懐かしいMDをドサドサ発見。
見覚えのあるものから見慣れないものまで。
うちのヴィッツ君はMDプレイヤーが着いてないので、買いたての頃はMDプレーヤーをつないで再生しておりました。
今はMDプレイヤーなんて乗せてないので聞けないのも同然。
捨てるのもアレなので、とりあえず持ち帰り聞いてみることに。

するとすると懐かしい曲たちが…!!
・Dragon Ash「Buzz Songs」
・スーパーカー「OOKeah」
・wyolica「who said “La La…”?」「almost blues」
・鬼束ちひろ「インソムニア」
・ゆず よくわからないがとにかく知ってる曲ばかり
・ゆず+何かハイテンションなjapaneseパンク(たぶん誰かが置いてった)
・わけのわからない機械音テクノ
・TOKYO No.1 SOUL SET
・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「Chicken Zombies」
などなど…

懐かしいキラキラ
ここにあるMDたちはこういっちゃあなんだが
こうして忘れられていたぐらいだから、
私の中では絶対聞きたい第一線を張る曲たちではなかったようなのですが、それでも私の学生時代、よくドライブのお供の濃い濃い思い出にしっかり刻まれています。
Dragon Ashなんて何百回聞いたことか!!

懐かしい音楽は聞いていた当時のいろいろな事を思い出させると言いますが本当にそのとおりですね。
まるで9年前にタイムトリップのようでした。
ついこの間のように感じるのになぁ…

at 13:14|PermalinkComments(2)ほのぼの日常