2006年04月30日
今日の収穫
今朝は朝から早起きをして
門真南にある中国朝市に行ってきました。
このサイトがとってもわかりやすいです→デイリーポータルの記事
私が説明するまでもなく、この記事そのまんまです。
感想も記事のまんま。
言うたらこの市場はずっと変化していないようです。
と、そこで今日私は珍しいものを収穫してきました。
とうもろこしの麺(左)と、そば粉ととうもろこしの黒い色の麺(右)です。
まだ食べてないから味はわからないけど期待は大◎
絶対美味しいはず~!!
で、作り方ですが、右はオール中国語と韓国語。
左は日本語が書いてあるのですが、
まず紹介文がこれ。(以下原文どおり)
『夏は冷や麦、もりそば、冬はかけそば、らんめん、焼きそばのようにつくって食用にしてもいいし、油で揚げ、或いは茹でてから油でいためたみそをのせて食用にしてもいい。
消費者の健康のために考えて本製品には新鮮にするための科学的作用のある薬品、合成染色剤、栄養食塩、アルコール、防腐剤、色素などをいれなかった。』
次に作り方がこれ。(以下も原文どおり)
①包みをあけるとすぐ水の中に入れて攪拌しながら沸騰するまで8-12分乃至分間加熱する。
②煮る時間は火の強さによって異なるところがあるが、要求によって自分で調節することができる。
③よく煮てからできるだけ速くたくさんの穴があいている金属の杓子に入れて冷水で2~3回ひやす。
④食用にする時、野菜、牛肉、鶏肉、鶏卵などを入れると味がよくなるはずである。
直訳おそるべし。
大変突っ込みどころのある文章でございました。
これで250円は高いのだろうか、安いのだろうか。
とにかく食べるのが楽しみ。
門真南にある中国朝市に行ってきました。
このサイトがとってもわかりやすいです→デイリーポータルの記事
私が説明するまでもなく、この記事そのまんまです。
感想も記事のまんま。
言うたらこの市場はずっと変化していないようです。
と、そこで今日私は珍しいものを収穫してきました。
とうもろこしの麺(左)と、そば粉ととうもろこしの黒い色の麺(右)です。
まだ食べてないから味はわからないけど期待は大◎
絶対美味しいはず~!!
で、作り方ですが、右はオール中国語と韓国語。
左は日本語が書いてあるのですが、
まず紹介文がこれ。(以下原文どおり)
『夏は冷や麦、もりそば、冬はかけそば、らんめん、焼きそばのようにつくって食用にしてもいいし、油で揚げ、或いは茹でてから油でいためたみそをのせて食用にしてもいい。
消費者の健康のために考えて本製品には新鮮にするための科学的作用のある薬品、合成染色剤、栄養食塩、アルコール、防腐剤、色素などをいれなかった。』
次に作り方がこれ。(以下も原文どおり)
①包みをあけるとすぐ水の中に入れて攪拌しながら沸騰するまで8-12分乃至分間加熱する。
②煮る時間は火の強さによって異なるところがあるが、要求によって自分で調節することができる。
③よく煮てからできるだけ速くたくさんの穴があいている金属の杓子に入れて冷水で2~3回ひやす。
④食用にする時、野菜、牛肉、鶏肉、鶏卵などを入れると味がよくなるはずである。
直訳おそるべし。
大変突っ込みどころのある文章でございました。
これで250円は高いのだろうか、安いのだろうか。
とにかく食べるのが楽しみ。
at 22:18│Comments(0)│
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